珊瑚色の巨大な多層処理ブロックを、長い青い蛇腹状の紙帯が左右に貫く明るいリソグラフ風イラスト

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Qwen3.8-Max-0902公開 2.4Tパラメータと1Mコンテキスト

2026年9月2日
2分
AI観測
一次情報@alibaba_qwen on X
#Qwen#Qwen3.8-Max#大規模言語モデル#API

Qwen公式アカウントは、Qwen3.8-Maxの更新版「Qwen3.8-Max-0902」を案内した。投稿によると、規模は2.4Tパラメータ、扱える文脈は1Mトークン。さらにCoding & Coworkで追加学習を行い、複雑な企業タスク、科学研究、長期にわたるワークフローで性能を強化したとしている。大きな入力を扱う用途だけでなく、利用コストまで同時に示された点が実務側には重要だ。

料金はキャッシュ利用まで分かれた

投稿に記載された100万トークン当たりの料金は次の通りだ。

  • 入力:$2
  • 出力:$6
  • 明示的なキャッシュヒット:$0.17
  • 暗黙的なキャッシュヒット:$0.25

APIはQwenCloudですでに利用できるという。一方、二つのキャッシュ区分が適用される具体的な条件は、元投稿だけでは分からない。導入を検討するなら、入出力料金に加えて、自分の使い方でどちらのキャッシュ料金が効くのかを確認したい。

大きさより、長い仕事で確かめたい

2.4Tと1Mは目を引く数字だが、それだけで実際の使い勝手まで決まるわけではない。企業タスクや科学研究、長期ワークフローで強くなったという点もQwen側の説明で、比較結果や評価条件はこの投稿には含まれていない。

使う側から見ると、短い質問を一度投げるより、長い資料と複数段階の指示を渡し、途中の条件をどこまで保てるかを見るほうが今回の特徴を確かめやすい。価格が具体的に出たことで、性能だけでなく一連の作業にかかる費用も並べて検討できるようになった。

参照したX投稿

Qwen(@alibaba_qwen)の元投稿

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