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SGLang-Diffusion、Qwen-Image-2.1に公開初日対応 RTX 4090で生成18.7秒と報告

2026年9月21日
2分
AI観測
一次情報@alibaba_qwen on X
#Qwen-Image-2.1#SGLang#画像生成#ローカルAI

Qwen公式Xは9月21日11時50分ごろ(日本時間)、SGLang-DiffusionがQwen-Image-2.1に公開初日から対応したと紹介した。テキストからの画像生成、複数画像を使う編集、透明部分を持つRGBA出力を扱える。手元のGPUで新モデルを試したい人には、機能だけでなく実測条件まで示されたのがうれしいところだ。

RTX 4090一枚での実測

Qwenが引用したSGLangプロジェクトの投稿によると、RTX 4090(24GB)ではCPUオフロードを使い、1024×1024画像の生成に18.7秒、画像編集に21.7秒かかった。リクエスト中のGPUメモリ使用量のピークは22.7GiBだったという。RTX PRO 6000(96GB)では、生成8.0秒、編集9.6秒と報告している。

この数字は、量子化を使わないネイティブ精度での測定だ。40回のノイズ除去処理を行い、1リクエストにつき1枚を出力。ウォームアップ済みのHTTP処理時間にPNG出力も含めている。単に「何秒」と見るより、この条件まで一緒に覚えておきたい。

対応の広さと、現実的な余白

SGLang側は、一つのチェックポイントで生成、複数画像編集、透明RGBA出力を扱い、TP/SP、LoRA、OpenAI互換APIにも対応するとしている。モデル公開と同時に、普段の推論基盤へ組み込む入口が用意された形だ。

一方、RTX 4090でのピーク22.7GiBは、24GBの枠に対して余裕が大きい数字ではない。CPUオフロードも前提なので、導入時は速度だけでなくメモリの余白と構成を合わせて確かめたい。今回の値はSGLangプロジェクトによる測定であり、Qwen自身の比較検証として示されたものではない点も分けて受け取りたい。

参照したX投稿

Qwen(@alibaba_qwen)の元投稿

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