深緑の背景に、時計の針を備えた金色のトークンを二つの半円に分け、時間帯による半額料金を表したイラスト

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Ollama、DeepSeek-V4-FlashとProに時間帯別の半額料金

2026年9月6日
2分
AI観測
一次情報@ollama on X
#Ollama#DeepSeek#利用料金#クラウドAI

Ollamaは公式Xで、クラウド上のDeepSeek-V4-FlashとProに、時間帯によって利用料金が半額になる仕組みを導入したと案内しました。対象は、文章などの処理量を数える「トークン」の料金です。急がない処理なら、動かす時間を選ぶことが費用を抑える手掛かりになります。

日本時間では、平日の夜が割引対象外

投稿によると、半額になるのは平日12〜18時UTCを除く時間帯と、週末の終日。明記されたUTCを基準に日本時間へ直すと、次のように整理できます。

  • 割引対象外:月〜金曜の21時〜翌3時。
  • 半額の対象:それ以外の時間帯。UTC基準の週末は、日本時間の土曜9時〜月曜9時に当たります。

日本から見ると、平日の日中も割引対象になるのが面白いところです。一方、「週末は終日」を日本の暦のまま受け取ると、土曜0〜3時を見落とします。ここは金曜のUTC時間帯に含まれるため、割引対象外です。

急がない処理の予定を見直す材料に

たとえば、翌日までに終わればよい文章の要約をまとめて頼むなら、21時直前に始めるより、対象時間帯に収まるよう予定を組めないか考える余地があります。同じモデルを使い続けながら、実行時間を見直せる点は実用的です。

ただし、投稿には具体的な単価や、処理が時間帯をまたいだ場合の課金方法までは書かれていません。「半額」という比率と、自分の処理に適用される条件は分けて確認したいところです。

ほかのモデルにも同様の料金を近く提供するとの予告がありますが、対象名や開始日は示されていません。今回、適用済みとして案内されているのはDeepSeek-V4-FlashとProです。

参照したX投稿

出典:Ollama(@ollama)の投稿

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