
Editor’s Note
XピックアップClaude Code・Codexの作業をHermes Agentへ、Teknium氏が再開コマンドを紹介
2026年9月6日
2分
AI観測
#Hermes Agent#Claude Code#Codex#開発ツール
Teknium氏が、Claude CodeやCodexのセッション(作業中のやり取り)をHermes Agentで再開する方法をXで紹介した。途中まで相談していた開発作業を、別のツールでも続けたい人に気になる話だ。
紹介されたのは、1コマンドでの再開
Teknium氏は、既存のセッションをHermesで手軽に再開できると紹介している。引用されている@tonbistudioの投稿は、Claude CodeまたはCodexで進めていた「そのセッション」をHermes Agentへ引き継げると説明し、使い方の動画も作ったと述べている。
引用元が示したコマンド表記は hermes --resume @(claude or codex)。ここでは原文どおり載せているが、実行時の具体的な指定方法や事前設定の詳細までは、この投稿には記されていない。企業の正式発表としてではなく、投稿者による使い方の紹介として受け止めたい。
気になるのは、どこまで続きを渡せるか
たとえば、不具合について何度か相談したあとで別のツールを試したくなったとき。これまでの説明や試したことを渡せるなら、あらためて状況を伝える手間が減りそうだ。今回の紹介で面白いのは、ツールを替える入口に、既存のセッションを再開する操作が用意されているという点にある。
ただし、投稿だけでは引き継がれる情報の範囲は分からない。会話履歴や作業状態のどこまでが再現されるのかは、試す際に確かめたいところだ。「同じセッションを続けられる」という説明から、すべての状態がそのまま移るとまでは読み取れない。まずは短い作業で再開し、直前の依頼を踏まえて続けられるかを見ると、使いどころを判断しやすそうだ。


